音楽クラブプラネッツ ピアノとチェロのコンサート&音楽史お話会⑤

blog

ショパンとリストのお話会

前回の「ショパン」に続いて、今回は「ショパンとリスト」でした。2人の天才作曲家が活躍した時代背景や、それぞれの作風の変化、交流、生き方の比較など、広範囲の視点からのお話でした。

毎回配られるおなじみになった素晴らしい谷萩久美先生特製の年表です…が、今回更に精度が増していて驚きました。

リストの生き方、作風

前回のお話会では「ショパン」が題材だったので、今回はショパンと対比しながら、リストの生涯、作品をたどりました。
2人ともピアノを学ぶ者にとっては大変重要な作曲家ですし、丁寧に詳しく年代ごとに違いを追っていくという視点で見ていくのは興味深いものでした。
リストは晩年は華やかな演奏家生活を捨てて最後は宗教家、教育者として生きていき、作風も全く違うものになっていく事を説明ととともに音の再現で知ることができました。 
 

生徒さんたちの演奏

リスト:ペトラルカのソネット104番、ショパン:「24のプレリュード」より雨だれ、3つの新しい練習曲などを7人の生徒さんの演奏で聴きました。

それぞれの曲についても谷萩先生の解説があり、曲が書かれた背景を知り、作曲家たちが生活上の困難と闘いながら美しい曲を生み出してくれた事に感謝と共感を覚えました。

次回のお話会

次回のお話会のテーマはバッハです。2024年1月21日(日)プラザイースト 映像シアターです。時間は分かり次第、ホームページにてお知らせする予定です。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました